コロナ禍以降、社会のデジタル化や自動化の流れが加速すると同時に、テレワークが一気に普及するなど私たちの働き方も大きく変わりました。社会や働き方が急激に変化する中でも、私たちが迷わずに前進するための「新たな指針」はあるのでしょうか。今回は、データに基づく「幸福度」という新たな指針を教示し、2021年5月に『予測不能の時代: データが明かす新たな生き方、企業、そして幸せ』を上梓した矢野和男氏に、「幸福度の研究」を始めた経緯や、幸せの定義、そして前向きな1日の作り方などをお聞きしました。
Source: ログミー
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