土地の取引価格の指標となる、ことし7月1日現在の岐阜県の地価調査の結果が21日、公表されました。 新型コロナウイルスの影響もあり、住宅地、商業地、工業地の全ての用途では29年連続の下落となりました。 調査結果によりますと、県内の地価は2020年に比べて住宅地でマイナス1・6%、商業地でマイナス1・9%、工業地でマイナス0・5%、それぞれ下落しました。 全ての用途の平均はマイナス1・6%と29年連続
Source: グノシー経済
岐阜県内地価、全ての用途は29年連続で下落 住宅地では二極化
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