まきの販売、竹田市内で新規参入続々 アウトドア人気で需要増

アウトドアブームに着目して、まきの加工を始めた堀木材。「県外の業者からも問い合わせが相次いでいる」と話す志賀和美専務＝竹田市　【竹田】竹田市内でキャンプファイアに使うまきの販売に新規参入する動きが出ている。木材の伐採業者が端材を活用したり、農家が道の駅に持ち込んだりするほか、個人が道沿いに無人販売所を設けるケースも２件あった。コロナ禍によるアウトドア人気の高まりに伴い、需要が増えたとみられ、関係者
Source: グノシー経済

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