ひとつのバス事業者を掘り下げて紹介する、バスマガジンの名物コーナー。今回は2017年に遡って、3月発売号で掲載した、川崎市交通局編を振り返って紹介する。
『青い空と白い雲』がコンセプトの川崎市営バスのボディカラー。この爽やかなカラーリングは一部を除いたラッピング車でも生かされており、前部を見ればすぐわかる車両だ。最近よく見られるメーカーや車種による塗り分けの違いもほぼなく、車両のデザインによる差
Source: グノシー経済
川崎市営のバスだとひと目でわかるテイストのラッピング車が“らしさ”だ!! バス会社潜入レポート・川崎市交通局:編 その3
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