コミックエッセイ『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』の著者であるモグさんは、夫からのモラハラに苦しんだ被害者の一人。書籍のタイトルにもある通り、自身の好みにピッタリとはまるビジュアルの男性と結婚できたモグさん。一見すると、理想的な相手と結ばれて、モラハラとは無縁の幸せな結婚生活を送っているようにも思われます。しかし家庭内でのモラハラは外部からは見えにくく、明るみに出ないために被害者が泣き寝入りするケースも多いと言われてきました。モグさんが経験した「顔が良い夫によるモラハラ」とは、一体どれほど悪質なものだったのでしょうか…?
Source: 現代ビジネス
「貯金0円」の“モラハラ夫”予備軍と同棲した、20代女性の「思い込み」
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