Codeacademy～フリーミアム

ProgateというWebのプログラミング学習ツールを利用してます。サービスの発端は米国のコードアカデミーが発祥なのではと思います。コードアカデミーの事業がフリーミアムでここまで急速に拡大できたのは、ユーザーさえ集めればマネタイズはなんとかなると思われていた時代であったことも一つの要因でした。計10億円以上の資金を調達。教育系はユーザーだけ集めてもお金にならない。インタラクションは相互作用、創業者はプログラミングを良く知らない顧客当事者でした。Yコンビネーターとはゼロワンブースターであり、アクセラレーター。無償プログラミング学習は、短期間でユーザーが集まった（価値仮説が得られた）。コンテンツをユーザーから提供できるようにした（継続率悪化の対応を進めた）。提供コンテンツが増えた（成長仮説を確認できた）。更なる成長に向け、英語圏外にて検証した。ダブルサイドプラットフォームのポイントは、価値交流が起きるかどうか。最初は、プラットフォームへ力技で集客する。集まらないときは優遇ユーザーを集める。プログラミングを教えたい人の最初は創業者であった。マネタイズをクラウドソーシングでする場合、プログラムの上流設計できる社員を雇う。簡単な受託開発からマネタイズはできるかも。大企業からマネタイズずる場合、顧客が求めるサービスはカスタマイズとコンテンツの質。人材採用によるマネタイズは、訓練者の業務実績あり

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