日本全国の小売、飲食・美容、レジャー施設など幅広い業種で
2,800社・8,000店舗導入突破のGMOおみせアプリから
<課題を解決!業種別アプリ活用ケーススタディ>をご紹介。
昨今の社会状況の変化により、
店舗集客・販売から顧客接点のオンライン化へのシフトが急速に進んでいます。
顧客確保や集客・販促のほかにも店舗のアナログ作業をDX化するために
アプリを活用している企業や店舗が増えています。
アプリはユーザーの利便性も高いだけでなく、
店舗側での分析や管理が容易になり、
カード類の発行や管理に関する作業軽減&コスト削減にもつながります。
本資料ではGMOおみせアプリを導入される前の課題や
導入後の変化について、業種別の事例をご覧いただけます。
アプリ導入をご検討中の方は参考になさって下さい。
Source: メディアレーダー
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