バブル崩壊までの日本の戦後社会は「民間によるベーシックインカム」がある程度機能していた社会なのかな、と思ったり。働きのよい人ばかりではなかったけど、年功序列で給料がみんな一応上がり、それなりに暮らせた。企業はどこも雇用を最重視。首切りに対しては非常に世間の目が厳しかった。バブル崩壊して四年ほどした頃、「悪平等」という言葉が流行りだした。働きのよい人間と悪い人間の給料に大きな違いがないのは悪平等だ、と。90年代、不良債権で苦しんだ日本はバブルの頃のような羽振りは利かず、再浮上の口実に「悪平等の打破」がささやかれるように。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
雇用を増やさないで儲ける企業はカッコ悪い
最近の投稿
- Thanksgiving 2024: $33.6B spent online, 72% of that on mobile, says Salesforce
- ロジカルシンキングの練習② ~コンテンツビジネスは儲かるのか?~
- 【成功者のルーティン】副業初心者必見。25歳で10億円を稼いだ億万長者が教える「上位1%になるための5つのステップ」
- SEO/MEO詐欺電話営業にご注意
- 社労士開業後の営業マンはホームページ。社労士の営業はネット広告が一番効率良し
- VLOGをお金面で人生を良い方向に変えるには、価値あるコンテンツを提供し、長期的な視点で収益モデルを構築することが鍵です。
- X could introduce labels for parody accounts, but enforcement might be tricky
- 【全国の歯科医師・歯科衛生士をファンにする】SNS立ち上げサポート実例の全て
- Indoor climbing tracking startup, Lizcore, sharpens its focus on safety as it pulls in pre-seed
- 転職から3ヶ月
コメント