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日本円の購買力が1970年代に逆戻りしてしまったことの意味とは

最近の購買力は、 2010年の7割程度で、1970年代前半の水準にまで戻ってしまった。こうなったのは、円高になるとそれを阻止して、円安に誘導する政策が行われてきたからだ。つまり、日本は自ら望んで貧しくなったと言える。この結果 、人材を日本に呼ぶことができなくなる。高齢化が進む日本にとって、これは深刻な問題だ。
Source: 現代ビジネス

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