今まで、情報や知識を得るための方法を考えてしました。ここからは情報や知識を基に、何かを考え、仮説や対策を得るための道具、一般には「フレームワーク」と言われていますが、それらを採り上げていきます。 異論はあるかと思いますが、ここでは大まかな理解を得るために超ざっくりとフレームワークについて書くならば、1.何かを細かく分ける →原因を考える2.何かをまとめる →仮説や対策、戦略を考える ための道具…と捉えておきます。 まずは1ですが、何か良くないことが起きた時、原因は恐らくひとつではないでしょう。 例えば、商品が売れなかったのは「商品が悪い」だけではないはずです。 自社の販路では売るのが難しい商品であったり、自社ではどうにもならない天候などの影響もあるかも知れません。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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