創業50年くらいの会社がとても多いんです。個人がすばやく中小企業になれた時代。ものづくりもサービス業も、需要と従業員に困りませんでした。冷蔵庫と洗濯機とテレビが欲しくて朝早くから文句も言わず働いて、百貨店のお買い物もレジャーのひとつでした。自転車を修理しながら「自動車をつくる会社にするんだ!」と笑顔で額の汗汗を光らせる。映画『ALWAYS 三丁目の夕日』は1958年の世界。そこからどんどん物質的豊かさを求めて発展したんですね。未来が明るい社会はオイルショックまで続きます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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古い会社と古くさい会社。
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