ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

“継続”がキーワードの牧場D2C事例。転機は「食べられる名刺」【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

ネットショップ担当者が読んでおくべき2021年8月30日〜9月5日のニュース


「コロナを契機にネットショップを立ち上げたけど行き詰まってきた」という方も多いかもしれません。売れないとすぐにやめてしまう人も多いですが、そう簡単に軌道に乗るものではありません。商品開発も販促も継続が重要です。

おいしい豚肉に情熱をかける男の歩み
Eコマースで大事なのは「売れること」より「リピートされること」。第一次産業従事者が極上豚肉を直接家庭に届けるまでの軌跡。山西牧場2代目 倉持信宏さん | コマースプラスhttps://commerceplus.jp/nobuhiro-kuramochi/

まとめると、

茨城県坂東市で養豚業を営む山西牧場は、既存の流通では自分たちが最も大事にしている味を知ってもらうことが難しいと考え、消費者に直接届ける方法としてEコマースに行き着いた
Wixでの自作ショップは「びっくりするほど売れなかった」が、BASEや食べチョクなどを利用することで徐々に売れていった
自農場の豚肉を使ったレトルトカレーを「食べられる名刺」として配ってから認知度が上がり、売上も上がっていった


ものづくりをしている人ってよく「食べたらわかる」って言うんですけど、そもそも食べてもらうフェーズにこぎつけるまでが大変じゃないですか?そこで、当時新商品として作った自農場の

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました