北海道と命名されてから今年で150年。のちに「北海道の名付け親」といわれる希代の探検家、松浦武四郎が蝦夷地に代わる名称を「北加伊道」と提案し、明治維新政府が「北海道」と命名してから150年が経ちました。北海道がこの150年で得たものは何か。次の50年、北海道200年に向けて北海道の未来をどう切り拓いていくのか。北海道は今、全国を上回るペースで人口減少、少子高齢化が進展しています。また、札幌一極集中と地域過疎の進行、地方財政の逼迫といった課題にも直面しています。これまで経験したことのないような社会変動の大きなうねりが押し寄せてきているのです。何もしなければ、北海道はその大きなうねりに飲み込まれてしまいます。私は生粋の道産子です。北海道がこれからも発展し、北海道に住んでいることを国内外の方々に誇れる、そうした北海道をつくっていきたいと思っています。50年先を見据えて北海道再生のシナリオを描くのがこの本の目的です。北海道が希望の持てる故郷になってほしいのです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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北海道の150年
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