去年6月以降、仕事を辞めた人の割合が就職などをした人を9年ぶりに上回ったことが分かりました。新型コロナウイルスが影響した可能性が高いとみられます。
厚生労働省は毎年、従業員が5人以上いる事業所の就職や出向のほか、離職の状況を調べています。
それによりますと、去年6月から今年2月末までの離職率は14.2%で、出向を含む就職率は13.9%でした。離職率が就職率を上回ったのは9年ぶりです。
Source: グノシー経済
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離職率9年ぶり就職率を上回る「転職活動減も要因」
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