国内の新車販売台数は2年連続で500万台を割り込みそうだ(写真:ロイター/アフロ)
少子高齢化に伴う国内市場の縮小は今に始まった話ではない。ただ、国内の新車販売に関していえば、リーマンショックやエコカー補助金の終了、東日本大震災などがあった2008年度から2011年度にかけては新車販売台数が年間500万台を割り込んだが、その後は500万台超を維持してきた。だが、そんなトレンドも変わりつつある
Source: グノシー経済
新車販売500万台はもう不可能?自動車メーカーを襲う暗い未来
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