ビジネスで難しいのは、商品を買いたい人に認知をしてもらうこと

なぜか記事を書いてた記事が行方不明になってしまい、超絶落ち込んでいるのですが、それを理由に今日はサラっと書くよという言い訳をしようとしてる桜井です。マジでどこいったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあなたの商品を買う人は誰ですか？ーーーーーーーーーーーーーーーーーーービジネスは、商品を買ってもらって成り立ちます。そこには「商品を買う人」が必ずいますよね。では、どんな人があなたの商品を買うのでしょうか？ここってメチャクチャ重要なんですけど、考えてない人が多いんですよね。もちろん考えてない人でも上手くいくことはあります。でも、スゴク大事な部分なので「運要素」が高い状態でビジネスやるのは危険ですよね。。あなたの商品を買う人は誰なのか？その人は「どこ」にいるのか？その人にどうやって「認知」をしてもらいますか？これが明確化されてないとマズイんです。だって、買う人に認知してもらわないと商品は売れないから…例えば僕が一部上場企業のコンサルを受注したいとした場合、どんなに高いスキルを持ってても仕事は取れないんですよ。決済者に認知をしてもらうことができないので。#紹介とかはあるよ#紹介で上場企業の広告運用はしてたしこうやって、どんなに素晴らしい商品・サービスを持っていても、認知されないと売れないんです。じゃあ、あなたは商品を買う人に認知してもらう方法はありますか？ここはメチャクチャ重要なので、時

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