個人的に記事を流し読むだけになっていた海外のHRTechサービスについてブログで書き綴っていこうと思います。海外サービスと日本のサービスの差分を明確に理解していくこと、そして逆にそこからアイデア・着想を得て日本でも同様のサービスが生まれたらいいなと思っています。第一回はいわゆるタレントプールであり、直近コロナ禍で爆伸びしていると言われる、ロンドンをベースに世界展開するBeameryを。※文中に出てくる潜在候補者とは、喫緊転職を検討しているわけではないが、当該企業にとっては将来魅力的な候補者になり得る、採用したいと考えている人のこと、タレントも同義で扱っています。対して顕在候補者とは転職活動を行なっている候補者のことを指しています。<想定している読者(こんな方に読んで欲しい)>・HRTechサービスに興味がある・HRTechサービスの提供をしている会社で働いている、働きたいと思っている・いつかHRTech領域で起業したい続きをみる
Source: Note 起業ニュース
海外HRTechサービスから日本での機会を考える – Beamery(Talent Operating System)
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