【マーケット振り返り】3指数とも続伸。ナスダック最高値更新。生活必需品などは軟調であった一方石油銘柄などが伸びた。大型銘柄が資金流入の受け皿になっている。中国企業の下げ止まりも期待される。・ファイザーがん分野は売り上げが2番目。今回の買収でさらに力をいれる見通し。・中古住宅不足に解消の兆しが見えてきた。・ヴァージンオービットがSPAC上場へ 宇宙ビジネス分野・ペイパルが今週中にイギリスで決済を開始することでBTCが上昇・米株の投資信託12~18日にかけて大量の資金流入。・ウォルマートの決算は市場予想を大きく上回った。ネット通販の成長率は鈍化したが、これは店舗に客足が戻ってきたことなども影響している。秋物への移行がデルタ株の影響で遅れている。サプライチェーンの確保が小売業界にも大切。【株価の見通し】中古住宅は堅調も経済回復ペースは鈍化傾向。経済指標の一服感を鑑みればテーパリングの議論はまだ少し早い気もする。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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8月24日 モーサテメモ
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