▲大学の実習にて
食品マーケティングに興味を持ち、大学のゼミを通じてインテージとつながった桂田 理沙。リモートワーク中心の中、社内のライトニングトークイベントへの登壇を通じて人とつながり、自身のエネルギーに変えてきました。未経験のIT部署に配属されたことを成長のチャンスと捉え、全力で取り組んだ1年目を振り返ります。【talentbookで読む】
「お互いに尊重しあえる雰囲気」が入社の決め手The post 機会に全力でこたえることが自分の力になる。すべてをポジティブに捉えて前へ。 first appeared on キャリコネニュース.
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