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弱い個人消費を設備投資が補完…なんとかプラス成長

動画を見る(元記事へ) 内閣府が16日に発表した4月から6月のGDP(国内総生産)は成長率が年率換算でプラス1.3%と2四半期ぶりにプラス成長となりました。
 肝心の個人消費は弱いままですが、企業の設備投資などがカバーし、なんとかプラス成長を確保しました。
 4月から6月のGDPの実質成長率は0.3%増え、年率換算で1.3%のプラス成長でした。
 4月に緊急事態宣言も出た影響で個人消費は低迷
Source: グノシー経済

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