ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

「生きるとは人の役に立つことだ」寝たきりの仲間たちが教えてくれた「人生の意味」

外出困難な方などが「もうひとつの体」として操縦する分身ロボットOriHimeを開発したオリィ研究所の吉藤オリィさん。彼はもともと体が弱く、小学5年生の時の入院をきっかけに3年半学校に通えなくなりました。誰とも会わず、天井ばかりを眺め続けるひきこもりの日々。その時の経験から、テクノロジーの力で孤独を解消しようと決意します。もしも複数体あれば行きたいところに行くことができ、孤独を解消できるに違いない。そんな思いから生まれたのが、分身ロボットのOriHimeです。そして、重度障害などで外出困難な方がOriHimeを操縦し接客を行う「分身ロボットカフェ」の実証実験を2018年よりスタートさせ、今年6月から常設店をスタートさせました。
Source: 現代ビジネス

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました