今回は前回「インディペンデント・コントラクター」を取り上げたため、お休みしていたテーマ、「組織にはたらく慣性の法則」の続きをお伝えしたいと思います。 組織に働く慣性の法則とは、いざ、組織を変革しようと思ったとき、それに抵抗しようとする力、今までのやり方を変えたくないという力です。 慣性の力の実例として急ブレーキをかけたときの車の中のことをお話ししましたが、大型船が急に旋回することができないのも同じように慣性の力の働きです。 こうしてみると大きな組織がなぜ変わりにくいのか分かるような気がしませんか?続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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