何か一つのことを成し遂げようと思い、なんとなくでも「この課題をしたい」と思える時、それがビジョンを持ち始める段階と言えます。しかし、それだけでは足りず、「その課題を解決した後の未来を生きたい」と思えることが大事だと考えます。以上のようなビジョン感を提示しているのは、『プレゼン思考』という書籍を書かれている小西利行さんで、第二章の中でビジョンを持ったストーリーの具体例として、『桃太郎』を挙げています。『プレゼン思考』小西 利行/著のべ1万回以上のプレゼンをしてきた広告業界のプロフェッショナルが指針にしている「伝え方の必勝方程式」とは?並みいるトップ経kanki-pub.co.jp続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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