先回は組織を変革していこうとするとニュートンの運動第一法則「慣性の法則」が働いてしまいがちなのですが、このように変革に対して変わらずそのまま進もうとする力にはどのようなものがあるのか-を「組織行動のマネジメント」(ステファン・P・ロビンス、高木晴夫監訳、ダイヤモンド社)から検討してみました。 個人の変革に対する抵抗を先回は取り上げたので、今回は組織の抵抗を取り上げる予定でしたが、最近(註:2004年11月ごろのこと。なので今にしてみれば古い話なので再録するのは躊躇われるのですが、でも、最近も同じ様なことを感じているので…入れておきました)、ちょっときな臭い感じがすることがあるので、急遽「インディペンデント・コントラクター」について取り上げてみたいと思います。★インディペンデント・コントラクターって?続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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