この記事はブランディングコンサルを15年やっている個人の見解です。確固たるブランディングの考え方をお持ちの方は読む必要はありません。気にかかる方は自分のビジネスと照らし合わせて読んでいただけると幸いです。日々、色々な記事を読んで、ブランディングという言葉が薄っぺらく使われていることを危惧しています。企業にコンサルに入っても「ブランディングはよくわからない、役員がブランディングは嫌っている、コンサルにひどい目にあった」と、拒絶反応を示す人たちが一定量います。利益を上げる目的を達成するための手段だから、やることを決めて実行するだけなのに...ブランディングが浅く理解されているなと感じていました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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