デバイスやビジュアルを自在に制御。「最速のプロトタイピングツール」がクリエイティブを変える
本連載では、若き“デジタルクリエーティブ人材”たちによるグループ横断ワークショップ「dentsu prototyping hub」を通じて、電通クリエイティブの未来を浮き彫りにしていきます。
ワークショップの第1弾「TouchDesigner School」で講師を務めたのは、電通デジタルのクリエーティブディレクター/メディアアーティストでもある川村健一。今回はTouchDesingerの国内第一人者としても知られる川村が、「最速のプロトタイピングツール」の魅力を語りつつ、ワークショップを振り返ります。
<目次>
▼コードを書けなくても使える?ビジュアルプログラミング言語「TouchDesigner」の魅力
▼スマートフォンのセンサーやPC付属のカメラでインタラクティブなクリエイティブに挑戦!
▼テクノロジーを知っているから生まれる2種類のアイデアと、プロトタイピングの価値
▼テクノロジーを育むもの、それは刺激し合えるコミュニティー
コードを書けなくても使える?ビジュアルプログラミング言語「TouchDesigner」の魅力
米国のアンダーアーマー本社が世界展開を進める上での重要拠点「グローバルフラッグシップストア」。その第1号店となる「UNDER ARMOUR BRAND HOUSE 新宿」のオープニング
コメント