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6000万円台に乗った“新築マンション価格” 平均所得は横ばいなのに価格高騰した“本当のワケ”

新築マンション価格がうなぎ上りである。不動産経済研究所の調査によれば、2020年、首都圏1都3県で供給された新築マンションの平均価格は戸当たり6083万円と、ついに6000万円台の大台を超えた。1平方メートルあたり単価でも92.5万円。これも初の90万円台の大台に突入である。東京都区部に限ってみればその価格はなんと7712万円だ。マンションはもはや一般庶民にとっては高嶺の花といってもよい存在になっ
Source: グノシー経済

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