8日に東京オリンピックは閉会式を迎えた。
最終的に日本は金メダル27、銀メダル14、銅メダル17の計58枚のメダルを獲得。アメリカ、中国に次いで3位の獲得数に輝き、空前のメダルラッシュとなった。スケートボード、空手、サーフィン、スポーツクライミングなど、今回から導入された新競技でも多くのメダリストが誕生した。特にスケートボードは、10代の選手の活躍や他国選手とお互いを称え合う姿なども含め、観客(今回は視聴者)の心を打ち、再びブームの予感もある。
Source: 現代ビジネス
東京五輪「メダルラッシュ」で、株価がしばらく上がりそうな銘柄の「実名」
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