■磯野の本の要約スノーピーク製品を使ったことがないが、この本を読めば山井社長の拘った高いクオリティの製品があり、そこにファンが熱狂的なコミュニティを形成しているというのが分かります山井社長が会社を継いだ際のアウトドア市場でのテント相場の10倍のテントを販売して、新しい市場を創ったところにポイントがある「ユーザーが心から求めているものは何か?」を考えることから始めなければ、この市場に気づくことは出来なかったはずです本文中から抜粋すると『私がユーザーとして嫌だと感じるのは1.製品が壊れること2.使い勝手が悪いことユーザー目線に立って“そんなものづくりはしない”と決めている』ものづくりに限らず、サービスでも同様だと思う商品やサービスを提供するすべての人にとって改めて気付かされる一冊だと思います続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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