会社に来る保険屋さん営業 今回は生命保険のことを話しましょうかと。人事 実はうちの母が生命保険のおばちゃんなんだよね。営業 企業に行って勧誘するやつ?人事 いえ、生協の保険のおばちゃんなので。営業 じゃあ個々の家に行くわけ?人事 そうなんじゃないかな。生協だと共同で食料品とかを買って個人の家に届けるじゃない?そのひとのところに行って「こういう保険入りませんか?」みたいなことをやってるんだと思う。営業 なるほどね。人事 よく知らないけど。営業 私の話をすると、だいたい保険って最初何も入ってないじゃない。人事 まあね。営業 自分ではね。学生時代に親が入ってくれてるって場合はあるけど。人事 あるね。すごいある。営業 いざ社会人になって企業に入ってもしばらくは何もやってなくて。で、何年かすると会社に来る保険屋さんのひとが。人事 あー、はいはい。営業 ムーブがしつこいから。人事 あるね。ちょうある。営業 私の場合はまさにそれで。保険屋さんのキャンペーンで「あなたの血管年齢わかります」みたいな。人事 なるほど。営業 それをやってみたわけですよ。するとそのまま保険の話になって。当時私は20代の後半だったから、今後でかい病気とかもあり得るわけじゃん。人事 それくらいになると、ちょっと考えようかなって年齢になるよね。営業 で、まさに病気けが、入院に備える保険に入った。続きをみる
Source: N
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ザツダン「生命保険」の【書き起こし版】
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