営業の本質からの学び

ＴＯＭＯです。ちょうどオリンピックで野球が金メダルを獲得したいま、これを書いてます！笑さて、自己投資の時間に「営業」について学んでます。私自身、営業というのは未経験。塾講師時代に少しは！と言いたいところですが、たかが知れています。営業について学んでいくと、これって採用担当として押さえておくべきだなってことがいくつもあったので今日はそれについて書きます。結論から言うと、利益を生み出す本質は「顧客満足度を上げること」自身の売上や実績だけを追い求める営業マンは瞬間風速的には成果が出るも続かないということなんです。さらに言えば、営業マンに求められるのは、「課題解決」顧客のあらゆる「不」に対して、課題解決が出来るかということ。これって採用担当も同じですよね。採用って会社から欠員が出たから採用してとか、不確定要素も強いなか、採用し続けるわけです。面接設定とか、求人出しとかをルーティンでやっているといつしか思うわけです。「これって誰でも出来るんじゃないかな。。」私じゃなくてもいいんじゃないかなとか。それは、完全に向かう方向がズレてますよね。私たちは採用を通して、「顧客の課題を解決する」仕事なんです。顧客は？と言われればたくさんいます。まずは求職者。私で言えば保育士さんが多いかな。保育士さんが抱えている「不」って何だろう。それを解決するにはどうすればいいのかな。これを考え続け、施策として取り組んで

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