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経営学者としてインパクトのある発信を目指す意味 – 経営学の最前線を訪ねて

ビジネスパーソンはもちろん、学生や研究者からも好評を博し、9.5万部を突破した入山章栄氏の著書『世界標準の経営理論』。本書は、約30の経営理論を網羅しており、これらの理論はビジネスの「思考の軸」として活用できる。内容は章ごとに完結しており、いつ、どこから読んでも良い。ビジネスに関わる全ての人が、辞書のように利用できるのが特徴だ。
入山氏がこの『世界標準の経営理論』の執筆過程で感じたのが、世界の経営学とはまた異なる、日本の経営学独自の豊かさやおもしろさであった。本連載では、入山氏が日本で活躍する経営学者と対談し、それぞれの研究やアイデア、視点を交換することで生まれる化学反応を楽しむ。
 第2回では、人的資源管理論(HRM)と組織行動論(OB)が専門の服部泰宏氏に登場いただく。前編では、服部氏のこれまでの「採用」から、最新の「スター社員」の研究まで語り合った。後編では、服部氏の研究手法やスタイルなど、経営学者としての姿に迫る。
Source: ハーバード

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