言い訳に批判噴出
河村たかし・名古屋市長が8月4日に、東京五輪ソフトボールで金メダルを獲得した「後藤希友選手の金メダルを許可なく噛んだ」という前代未聞の事件。河村市長が出した謝罪コメントの「最大の愛情表現だった」という言葉に違和感を覚える人が続出している。こういった釈明の表現が「ハラスメント加害者の常套句」だという指摘もある。
河村市長が当日夜に出したコメントは、「(かむ行為は)最大の愛情表現だった。金メダル獲得は憧れだった。ご迷惑を掛けているのであれば、ごめんなさい」という内容だった。なぜ「愛情表現」という言葉を、河村市長は使ったのか。
翌日の謝罪会見では…The post 河村市長の弁明フレーズは「ハラスメント加害者の常套句」と指摘 金メダルを噛むのは「愛情表現」 first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ
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