2021年7月15日、TCL科技<000100.SZ>が発表した2021年上半期の事業報告によると、売上高は前年同期比149~156%増、純利益は前年同期比751~789%増だった。7月16日(金)、TCL科技は4.36%高の8.37元と、純利益が7、8倍に急騰したことに応えた格好になった。しかしその後の3営業日で株価は8元を割り込み、市場はTCLテクノロジーにしびれを切らし、パネルサーキットにも倦怠感が見られた。TCLの前身は1981年に設立された恵港合弁企業「TTK家電」(録音テープを生産)で、2021年に設立40年になる。1982年、40人のこの小さな工場を訪れた李東生氏は、技術者からオーナーへと転身し、2021年にはちょうど65歳になった。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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李東生、「転がり続ける」企業家
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