おはようございます。公響サービス、代表のシンジです。 創業と起業、似たような内容に感じると思われるだろう。本来の定義は知らないが、察するに、創業は会社を創る時を言うのであろう。対する起業は、新規事業を始めるなど、事業を起こすことを言うのだと思う。 創業するときは基本何もない。「ゼロ」からのスタートだ。ところが起業の場合、何がしかのリソースがある。会社としての実績やブランド。従業員。顧客。設備など、既存のものを利用できるだけ、成功の可能性は高くなる。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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「創業と起業」
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