7月の消費者心理 感染拡大でほぼ横ばい

内閣府が発表した今年７月の消費者態度指数は、新型コロナの感染拡大などを受け、前の月からほぼ横ばいとなりました。
　内閣府が発表した今年７月の消費動向調査で、向こう半年間の消費者の心理を示す「消費者態度指数」は前の月より０．１ポイント上昇し、３７．５となりました。
　２か月連続の上昇ですが、新型コロナの感染が再び広がっていることなどから今月はほぼ横ばいにとどまりました。一方、新型コロナのワクチンへの
Source: グノシー経済

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