本日のつぶやき営業活動と有償作業の切り分けポイントを作って事前に説明しよう私は以前からソリューション営業はショートタームのコンサルティングだと主張しています。営業担当者は経験を積むとそこそこのコンサルティング能力が培われ、その提案力で顧客の信用を得て受注するといったことも少なくありません。そうなると営業活動の途中で、今やっていることが営業活動(無償提供)なのか本来有償であるべきコンサルティングなのか線引きが難しくなってくる場合が出てきます。導入費用の見積を依頼されたが、社内の要件がまったく固まっていない。社内に取りまとめできる人材もいない。外部コンサルに依頼するほどの予算もない。こういう案件が最も切り分けが難しく、ヒアリングしているうちにずるずるとコンサルティングをやってしまっているといった状況に陥りがちです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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つぶやきソリュエイ(8月2日)「営業と有償の境界線」
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