日本のアニメ業界どうなる!?
日本のアニメ業界、実はけっこうヤバいのでは? アニメファンの背筋が凍ってしまうようなレポートを、帝国データバンクが発表した。
2020年のアニメ界といえば、映画『鬼滅の刃 無限列車編』が国内興収400億超えの未曾有のヒットを飛ばし、イケイケだった印象がある。帝国データバンクが8月2日に発表したレポートによると、その裏でアニメの制作市場は「10年ぶりに減少」していたという。全体から見れば2510億円(前年比1.8%減)の「微減」なので心配なさそうだが、中身を見ていくと、そんなに安心してばかりはいられないような内容となっている。
小さな「専門スタジオ」の赤字がヤバいThe post 「日本アニメ」実はヤバい? 『鬼滅』大ヒットの影で下請け制作会社の赤字割合は「過去最高」 first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ
コメント