もしも8月始値で買い、12月終値で売ったら?
日本株は出遅れ状態を脱却できないまま8月相場へ突入した。
例年、月別騰落率では、8月は最下位を争うスランプ月で「夏枯れ相場」などと表現される。ただし、その後の9月から12月にかけてのパフォーマンスは良好だ。押し目は年末高に向けた絶好の買い場となるケースも多い。
photo by iStock
ならば「もしも8月始値で買い、12月終値で売った
Source: グノシー経済
「日本株」はまさに夏枯れ…いま注目したい「8月→12月で株価が上がる」習性を持つ10銘柄
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント