東京五輪をどうすべきか？ コロナウィルスへの対応についてどう抗議すべきか？ ワクチンはどうか？ 様々な解任劇についてそれぞれどう意見を持つか？ 政府の嘘について言葉についてどこから変えていくことができるのか？声を上げることがその方法になり得るのか？ まだ続く震災後の暮らしについて、原発について、沖縄について、憲法について——考えるべき議題は次々（それはもう毎日のように）現れる。大小はない。と言いつつもやはり多くの人に影響を与えるものというのはあって、そういう出来事が起きるとそれまでの議題は頭から消えてしまいがちだ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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「考えること」の困難―意見のセレクトショップとうまくやっていくことは可能なのか
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