ホンダ・シビック新型北米仕様もっと画像を見る豊田合成は7月28日、乗員をより安全に保護できる「新構造の運転席エアバッグ」を開発したと発表した。開発品は6月に北米で発売された新型ホンダ『シビック』に搭載されている。運転席エアバッグはハンドル中央部に搭載され、前方からの衝突時に瞬時に膨らんで頭部や胸部への衝撃を軽減する。新製品は斜めからの衝突時の安全性能を高めるため、新たな構造を採用。膨らんだ際の球面
Source: グノシー経済
豊田合成、新構造の運転席エアバッグ開発—北米向け新型シビックに搭載
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