消費者に対するSNSの影響力が大きくなるにつれ、世間を騒がせるようになった「ステマ(ステルス・マーケティング)」問題。近年、ステマによる炎上が目立つ背景には、企業やユーザー(インフルエンサー含む)が「どこからがステマで、どこからがPRなのか」を十分に理解していないという事情もあるだろう。誠実なSNSマーケティングを行うためには、どんな点に注意すればよいのか。企業のInstagramアカウント運用支援に定評がある、株式会社FinT代表取締役、大槻祐依氏が解説する。
Source: 現代ビジネス
「悪気はなくても、大炎上」を防ぐ…「ステマ」と言われないSNS投稿のポイント
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