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「推し活」もはかどるソーシャルカレンダーアプリ「Skele」運営のpowが総額5100万円調達

IT起業ニュース
pow(パウ)は7月27日、第三者割当増資による総額5100万円の資金調達を発表した。引受先は、ANOBAKA、East Ventures、土屋尚史氏、柳澤安慶氏、他1名の非公開投資家。調達した資金により、開発体制の強化を行う。また、ソーシャルカレンダーアプリ「Skele」(スケル)のiOS版を正式公開した。Androidは2021年秋リリース予定。
Skeleは、利用者の時間と「好き」をつなげる、ソーシャルカレンダーアプリ。友人・家族・恋人など大切な人との予定共有が可能なほか、予定ごとの非公開設定などプライバシーも守れる設計を採用している。
「フレンド」を予定に招待する「予定リクエスト」機能では、リクエストを送る側は相手の空いている時間がわかるため予定に誘いやすく、受け取る側もリクエストの承認だけで自分のカレンダーに予定が入るという。メッセージでの予定調整のやりとりも、全員がそれぞれ予定を入力・管理する必要もはないとしている。
「推しカレ」機能で自分の推しをフォローすると、アイドルの出演情報やスポーツチームの試合情報など、カレンダーやタイムラインで推しのイベント情報をチェック可能。発見したイベントは、ワンタップで自分のカレンダーに追加でき、「公式サイトやSNSでイベントを調べて、1つずつカレンダーに追加して……」といった煩わしさを解消し、「推し活」がはかどるという。
またp

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