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1951年に開発された風船タイヤ「ロリゴン」。大型低圧で不整地を進み、路面を傷つけずに走行できる

イヌイットがアザラシの皮を膨らませた道具を使い、重いボートを陸上へと引き上げる様子を目にしたウィリアム・アルビーさんが、1951年に開発した大型低圧タイヤ「ロリゴン(Rolligon)」。
不整地を進める性能にはアメリカ陸軍も注目、採用され、現在でも北極などの極地用車両として使用されている。
2個目、3個目の動画は現在のロリゴン。キャタピラと違って路面を傷つけないのはとてもよい。【オススメ記事
Source: グノシー経済

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