ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

意識高い系で終わる人の特徴

「意識高い系」と呼ばれてしまう人たちがいます。この「系」が付いてしまう人たちの中には、実際に意識が高く、それがうまくいっているパターンと、ただ意識が高いだけで実態が伴っていないパターンがあるように思います。意識高い系と聞いて思い浮かべてしまうのは、「スタバでMacを開く」「人脈アピール」「口先だけで行動しない」などがあるのではないでしょうか。これらに共通するのは、自分をよく見せたい気持ちが強い、つまり「中身よりも見た目」と考えている点だと思います。見た目というのは、着ているもの、使っているものなど、実績とは別の表面的なものです。能力や実績が伴っていないだけでなく、なんとなく避けられてしまう人もいますよね。今回は嫌われやすい意識高い系とはどういう人か?どうしたら意識が高いだけでなく成功者に近い存在になれるのかということについて、3つのポイントを紹介します。1)人脈をアピールする人脈自体はもちろん大事だと思いますが、ここでいうのは「すごい人とつながっている」的な人脈アピールです。このような場合、実際よく聞いてみれば知り合いのそのまた遠い知り合いがフェイスブックでつながっているとか、良くても参加者セミナーで一言話しただけというケースがあるあるです。人脈の本質的な価値は、自分が持っている価値とその人の価値を合わせて新しい価値を生み出すことであり、顔見知り程度では意味がありません。何とか取り

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました