ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

ピンク・フロイドのドラマーも出資するDisciple Mediaはクリエーターエコノミーのためのプラットフォームを構築

2020年は「クリエイターエコノミー」の台頭が注目を集めた。新型コロナウイルスの影響で、何百万人もの人々がお金を稼ぐ方法や自分をアピールする方法を求め、オンラインに溢れた。ポッドキャストの世界は爆発的に広がり、Patreon(パトレオン)やClubhouse(クラブハウス)など多数のプラットフォームも登場した。しかし、そこには厄介な問題が残っている。視聴者は本当にクリエイターのものなのか?それともプラットフォームのものなのか?Mighty Networks(マイティ・ネットワークス)やCircle(サークル)、Tribe(トライブ)などの企業は、この問題に対処しようとしており、ソーシャルネットワークよりもクリエーターが視聴者をコントロールできるようにしている。そして今、新たな企業がこの議論に加わった。
Disciple Media(ディサイプル・メディア)は、オンラインクリエーターがコミュニティ主導のビジネスを構築できるようにするためのSaaSプラットフォームを提供している。同社は先日「大規模なエンジェルラウンド」と称する投資ラウンドで、600万ドル(約6億6200万円)の資金を調達した。2018年の起ち上げ以来、同社はすでに200万人のメンバーと500のコミュニティを獲得しているという。投資家には、Pink Floyd(ピンク・フロイド)のドラマーであるNick Mason(ニッ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました