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「戦争」から「平和の祭典」へ。昭和を生き、戦い続けた「元・三四三空」隊員の戦後

太平洋戦争末期、新鋭機「紫電改」を主力機として、日本本土に押し寄せる米軍機を迎え撃った航空隊があった。司令・源田實大佐が率いる第三四三海軍航空隊(剣部隊)である。その中堅の指揮官として終戦まで戦い、戦後は航空自衛隊で、昭和の東京オリンピック開会式の日、上空に五輪の輪を描いたブルーインパルスを地上から指揮した山田良市大尉と、義兄でもある隊長・鴛淵孝大尉の生涯を追う。筆者の四半世紀にわたる当事者へのインタビューをもとに考察するシリーズの第2回。
Source: 現代ビジネス

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