苦しい時の神頼みではないが「苦しい時には即断即決する独裁者が好ましく思える」のは事実だ。現在の菅政権を見ていると、「軍国主義が台頭した時期の議会制民主主義」はさぞかしこんな体たらくであったと思える。またバイデン政権(側近及びその背後にいる人々)の手法は全体主義的政治手法で悪名高いフランクリン・ルーズベルトのやり方に酷似している。
Source: 現代ビジネス
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無策の犠牲者となった飲食店、菅政権は全体主義を導くのか
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