noteプロデューサーの徳力基彦さんをモデレーターとして毎月開催している「等身大の企業広報」イベント。6月24日(木) 19時に開催された第4弾では、「顧客を巻き込むコミュニケーションとは?」をテーマに、キリンの松尾さんと、食べチョクを運営するビビッドガーデンの下村さんにお話しいただきました。オウンドメディアやSNSアカウントなど、企業の情報発信の選択肢はますます増えています。そのなかで重要な発想の転換の1つは、「企業のみ」が情報発信をするという姿勢から、顧客や社外のステークホルダーを巻き込む姿勢にシフトすることです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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