タスカル運営チームです。制作会社やクラウドソーシングで発注するときに、毎回見積もりを取るかと思います。慎重に進める人であれば、3−4社から相見積もりを取るでしょう。この「見積もり」作業は一見、コストの最適化に貢献しているように見えます。しかし、毎回いくらですか?もう少し安くなりませんか?このオプションつけたらどうですか?などなどコミュニケーションが膨大に発生します。この見積もり作業を人件費コストに置き換えると、ものすごい無駄なのではないかと思いはじめています。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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